動画配信サービス【ビデオパス】とは。ビデオパスのメリットデメリットを徹底解明。

ビデオパス

ビデオパスはauが、2012年5月に開始したサービスで、dTVと同じように最初はau回線契約者限定の動画配信サービスでしたが、2018年8月に、キャリアの違う契約でも、個人の契約でも見れるようになりました。

動画配信サービスにau?と思うかもしれませんね。そこで他社と比較しながら、auのビデオパスの特徴や、メリット、デメリットをご紹介していきますね

●価格

ビデオパス料金
ビデオパス料金表

ビデオパスは他社ライバルドコモと競うような形の料金設定ですね。コストパフォーマンスとしてはドコモのdTV同様高いです。

しかもビデオパスの場合毎月550ポイントの還元があります

ここが超ポイントで、この還元ポイントで有料コンテンツが見れてしまうという訳。毎月562円払い、毎月550ポイント還元されているわけですから、実質22円で一カ月の契約をしているのと同じような計算になります。これは凄い!

ビデオコインの有効期限は45日あるので、次の月のポイントが重なる場合、その月は有料動画2本見れる場合も。タイミングを忘れずに有効活用しましょう!

動画の種類はどんなものがあるの?

ビデオパス動画の種類
ビデオパス動画の種類

ビデオパスの無料視聴の本数が1万本ありますが、有料のものを合わせても2万本。dTVが12万本以上なのでその差は歴然です。

救いなのはdTVが無料コンテンツ4500に対し、1万ありますが、それよりも金額の安いアマゾンプライムは無料コンテンツだけで倍の2万本。プライムの場合有料コンテンツも6万本ありますので、プライム会員と比べると見劣りしてしまうのは事実かもしれません。

映画館割引券として利用できる

ビデオパスでお得に映画鑑賞

このサービスを行っているのはauだけ。U-NXTは毎月1200ポイント分の還元があり、それを映画チケットの割引にできますが、毎週月曜日1800円が1100円になるので、月2回映画を見る人は、これだけで1700円お得に。

さらにauスーパープレミアム会員ならドリンクとポップコーンのセットも、通常なら馬鹿みたいに高い金額で買わなくてはいけませんが、これを使えばなんと半額以下。

しかも同伴者も一人含めて割引してくれるので、2人で月に一回映画を見に行けば完全に元が取れます。

映画館をよく利用する人は契約だけすれば、コンテンツを何も使わなくても、これだけで契約する意味としては十分にあります。これはうれしいサービスですね。

●以下割引内容まとめ

TOHOシネマ(auマンデイ)

毎週月曜日(祝日含む)の鑑賞料

  • 一般:1,800円 ⇒ 1,100円(同伴者1名も同額)
  • 大学生:1,500円 ⇒ 1,100円(同伴者1名も同額)
  • 高校生以下:1,000円 ⇒ 900円

auスマートパスプレミアム会員

  • ポップコーンセット:670円 ⇒ 320円

CINEPLEX(auシネマ割)

毎日の鑑賞料(クーポン1枚につき3回まで可)

  • 大人:1,800円 ⇒ 1,400円
  • 大学生・高校生:1,500円 ⇒ 1,300円
  • シニア:1,100円 ⇒ 1,000円
  • 幼児・小中学生・障がい者:1,000円 ⇒ 900円

auスマートパスプレミアム会員

  • ポップコーンセット:780円 ⇒ 390円

どんな人にお勧め?(メリット)

実際ビデオパスはどんな人におすすなのか?

正直にお話しすると、価格と動画配信の充実度だけで言うと、同価格帯のdTVや、アマゾンプライムに見劣りする部分があるのが、正直なところです。

やはり一番のポイントはシネマ割引。とにかく映画館を利用する人にとってはとてつもなく手厚いサービスになっているので、ビデオパスを利用する人はこちらもセットで利用することを是非お勧めしています。

月に2回ほど一人で映画館に行き、1400円分の割引を受けられ、通常の動画配信でも550円分の有料動画が見れるのですから、映画館を利用する人の場合、月に2000円近く、回数を増やせば増やすほど、そして一緒に行く人がもう一人いれば、還元率としては他社を圧倒出来る内容となってます。

しょっちゅう映画見る時間がなくて、月一映画館に行って、たまに家でのんびりした時にビデオ見たいという方にはベストなプランだと思います。

どんな人にむいてない?(デメリット)

yahariパスデメリット

動画数もそうなんですが、他社のようにオリジナルコンテンツが少ない事、また、動画の画質のほとんどがSDもしくはHDでそれ以外は無いところです。

他社の画質一覧
他社の画質一覧

SDだとテレビで見るのには向いていませんし、HDでも4kテレビなどでは画質が保たれません。基本スマフォやタブレットで見る画質の設定になっており、映画好きで画質にもこだわりたい方にはお勧めできません。

僕はパソコンとつないでプロジェクターで見ることが多いのですが、SDだと字幕すらぼやけてしまいます。

映画を見るときはやはり画質がしっかりしていた方が臨場感あふれる映画鑑賞ができますので、画質にはこだわりたいもの。ここは改善のよりありですね。

ドコモのようにエンターテイメント業界のエーベックスとコラボしているわけではないので、au独自の路線を磨いていかないと、動画配信というコンテンツでは、他社に見劣りしてしまうのが現状かもしれませんね。

結論映画が好きで、家でもしょっちゅう映画を見る人にはあまりお勧めできない内容です。映画好きな人はいろいろなジャンル見ますし、あまり人が見たことないような映画まで見るので、作品数の少なさや、無料コンテンツの少なさから言えば、こういう人にとってはメリットを感じることはあまりできないでしょう。

まとめ

求めているサービスによって、ビデオパスの場合、良い、悪いの価値観の差がかなり生まれる内容となっているようです。

このように自社の強みを生かして他社とは明確なお得なサービスを打ち出しているのはとてもいいことだと僕は思います。しかしながらまだ使っている人が少ないのは事実。もっと掘り下げるには、新たな他にはないサービスで、もっと幅広い層に支持される何かを初めてほしいものですね。

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